【サッカープレイパークin緑区通信⑨】子ども自身が考えながら子ども同士でコミュニケーションをする


 

サッカープレイパークin緑区通信⑧】
子ども自身が考えながら子ども同士でコミュニケーションをする

こんにちは!
地元名古屋市緑区でジュニアサッカーの指導をしております。当サイトでは、私が執筆している「サッカープレイパークin緑区通信」の短い記事を紹介しています。

私たちのプレイパークを知る②子ども自身が考えながら子ども同士でコミュニケーションをする

 ここではいくつか変わったことをしています。例えば、練習に名前を付けています。練習1の2などからポンポンゲーム2などの楽しいそうな名前まであります。そして「練習1の4します」とのみで全く説明しません。でもわかっている子は動き出します。コーン並べ出す子もいます。覚えていない子は、仲間の動きを見たりして何が始まるか理解します。「仲間を見る」というのもコミュニケーションです。また、他にも、「集合」という声かけを子どもにいってもらいます。子どもは大人より友達の声で動きます。

 このクラスに新しく仲間が加わりました。その中で、練習1の4とだけ言いうと、もちろん新しい子は知らないので、困っています。「知らない人にはどうしますか?」と質問すると、「教える!」といいだし、子どもが一生懸命説明しだしました。おさないので説明がつたないですがそれも訓練のひとつですので、私からはなにも説明しません。子どもから子どもに説明したので、練習中でも自然と仲間のプレーをみて勉強もします。これも「仲間を見る」というコミュニケーションです。 「集合」という声かけも新しい仲間にしてもらうとうれしそうでした。


 また、以前こけて泣いてしまって休んでいる子がいたときがありました。その子に対して私から直接に声はかけず、私から他の友達に「たくさんで試合をした方が楽しくない?」「うん」「だったら休んでいる〇〇くん誘ってみたら?」っていうと「サッカーしよう!」と呼びにいってくれました。今では似たことが起きた場合、子ども自身が勝手に声をかけ出します。仲間同士が声をかけあうことは遊び場=プレイパークらしさであり、さらに仲間(チーム)で戦い、助け合い、声を掛け合うことがサッカーの本質でもあります。

 以前、他のところで大人含めて40人以上の人でプレイパークをし、いろいろな意味で重要な最後のあいさつを担当しました、そこで子ども自身で考えてコミュニケーションをして欲しいという想いで、一緒に遊んでくれた人からいろいろ準備の裏方をしてくれた人まで紹介し「最後あいさつはお礼を言いたい人10人と握手してかえりましょう!」というと他の方から止められ、全員にあいさつに変更になった経験があります。その他、決められたルーティンのあいさつをするところもよく見かけます。でも、大人の言われた通りやればいいという状況ばかりでは、その意味さえも考えない状況だけを作るので問題だと感じます。

 日常の当たり前のことを、ちょっと工夫し子ども主体に変えただけですが、その工夫が子どもたちの考えながらたくさんコミュニケーションをする 機会になると思っています。

 

サッカーたのしい!⑨お父さんとドリブルシュート

プレイパークちらし20160518 2_ ボールをもって相手をかわしてシュートを打つシーンはかっこいいです。それをもっとカンタンにキーパーも相手もなしで15m程度ドリブルして線(コーン)などを超えたらシュートします。コツは、ボールをけらない足をちゃんとボールの横にと止めることです。ボールなしで走って、足をふってみる練習をすこ少ししてみるとコツがわかります。お父さんと競争をしてみてください。うまくなるとつよ強いシュートがう打てますよ!

 

 

*簡単なようですが、園児はなかなかできません。その理由は普通にシュート練習をすると、ボールを止めたり、バックステップばかりするからです。また、足が速いことはサッカーでは優位ですが、実は速く止まることのほうが重要です。たとえば、ボールをもっての右から左へ切り替えしはいったん右足でとまって左ですし、ドリブルシュートもたち足をちゃんと止めないと走っている足に単にボールが当たるようなシュートになります。俊敏さや筋力やバランスが必要です。だるまさんがころんだという遊びがありますが、子どもにとって必要な運動能力を鍛えるものだったかもしれません。

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*ホワイトマップは当サイトのポリシーのひとつ「Think globally, Act locally(世界規模でものを考え、身近な地域で活動する)」の一環でサッカープレイパークを実施しております。

サッカープレイパークin緑区のちらしと問い合わせ先

*サッカープレイパークとは
サッカープレイパークという言葉の意味は、「サッカー遊びをする場所」という意味です。今子どもたちがなかなか経験できなくなった「みんなでともに遊ぶ」、サッカーというスポーツ=遊びを通じて「自分で工夫し考え判断する」ということが経験できる場所です。
時間:毎週水曜日
16:30~17:30(年中~年長) 16:30~18:00(小1~小6)
費用:5,200円(税別・月額)
場所:姥子山中央公園 名古屋市緑区鎌倉台2丁目

具体的詳細は以下運営者にお問い合わせください。

〇問い合わせ先
神沢ファミリー幼稚園
〒458-0013 名古屋市 緑区神沢2丁目831
TEL:052-879-6300 (平日9時~18時)
担当::中井

*当サイト運営のホワイトマップのポリシーはたったひとつ「Think globally, Act locally(世界規模でものを考え、身近な地域で活動する)」です。その地域活動のひとつがこのサッカープレイパークです。

 

[文末・日英]

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