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投稿日 Published: JULY 5, 2015
最終更新日Last updated: April 10, 2017
【動画】実演DIY！プロが教える失敗しない壁用タイルクラフト【よくある失敗編・ネオピタ】
こんにちは。
今回の「する動画」はネオピタ#99・ネオピタソフトを使った動画PART.2「よくある失敗編」です。
今回も製造メーカーの株式会社大建化学・藤井社長が、初心者を相手に丁寧に実際の指導している動画です。
特に今回は「失敗」に注目し、リカバーの方法を動画でわかりやすく編集し、成功につながるように説明しております。
ポイント～自分でタイル張り「する」が可能になる理由～
[list style=”check“]- ずれると怖い・・・
→（ネオピタ＃99の場合）独自開発の特殊エポキシの高い接着力で万能にちかい性能 - 腕力が必要？
→（ネオピタ＃99の場合）ウレタンの接着剤のもつ高い弾性で接着剤自体の伸びがよく作業性が◎
＊より詳しくネオピタ＃99とソフトの違いを知りたい方はこちらをクリックください。 - 目地入れは面倒・・・・
→耐候性があるので、目地なしも可能 - 主剤：硬化剤＝１：２・・などはややこしいそう
→主剤と硬化剤の混合タイプではなくかくはんが不要で作業が簡単かつ安心 - 危険な作業は避けたい
→高い安全性（ホルムアルデヒド等級は使用制限のないF★★★★・厚生労働省指針値策定13物質なし） - 終わったあとのゴミもイヤ
→アルミパック（フィルムチューブ）入りで作業終了後の廃棄もラク
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動画再生
では実際に動画をご覧ください。
こちらの動画の商品詳細などはまた、後日、ご紹介します。
（2015/7/8追記）
続きは
パート１の「基本編」はこちら
パート３の「よくある質問編」はこちら
価格を見る（ネオピタ#99） 価格を見る（ネオピタソフト）
動画のスライド図解
＊画像をクリックするとスライドショーになります。
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【動画】実演DIY！プロが教える失敗しない壁用タイルクラフト【よくある失敗編・ネオピタ】 | |
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【準備するもの】 好みのタイル タイル用接着剤（ネオピタ）3㎜のくし目コテ、汚れてもよいエプロン、新聞紙、シンナー、使い捨て手袋
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①コテがスタックしてしまう コテを使うときの注意点として、必ずこういった角度で斜めにすることです。そうしないときれいに塗れません |
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②接着剤の高さが均一にならない あついところと薄いところがある場合はくし目が付いている側で掻き出すことです。そしてもう一度、くし目のない側でのばします |
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延ばす→くし目を当てる→また延ばすことで |
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＊くし目の高さに合わせて、均一に接着剤が付くことがポイントです |
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③斜めになってしまった 斜めになったときはくせなおしをします 30分くらい自由に動きます |
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④タイルに接着剤がついた コテについたネオピタを取る方法です。汚してしまったときはシンナーを布きれにつけます すぐにふいておかないと取れなくなります |
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初めての人に一番多い問い合わせは |
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使い終わったらすぐに新聞紙でふき取ってください |
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＊シンナーと探すよりは塗料用薄め液ならホームセンターで簡単にみつかります。（参考）当方がホームセンターで購入したものです。
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自分でタイル張り「する」ことができます ネオピタは内外装レンガ・タイル用の接着剤で初めての方にもかんたんに使いこなせます ネオピタは目地兼用なので、目地をいれる必要もありません ネオピタで好みの住居環境を自分で作ってみませんか？ |
以上、自分でタイル張り「する」ことができる「ネオピタ」の使い方の動画でした。
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最後までご覧いただきありがとうございます
このように、タイル張りは自分で「する」ことができます。
タイル張りで失敗した・・・と思ってもリカバーできます。
もちろん「する」ことで、コストが抑えられたり、時間短縮にもなったりもしますが、我々が目指す社会は、お父さんもお子さんも「する」ことで何かを生み出す社会となり、個々に生きる力がつく社会です。
楽しんで「する」、やってみたいことを「する」、他人に「してもらう」より自分で「する」ことで豊かな未来を一緒に作っていきませんか？
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◆我々のミッション
愛知県・岐阜県の「地元」の中小企業の化学品の商品を中心に
一般のホームセンターやチェーン店にはない「一部の人のみが知る」商品
「普遍性」を持ち、しっかりと売り続けられ、使い続けられる「実力」のある製品
どなたでも使える商品でありながら、「優れたテクノロジー」をもつ商品
を紹介しております。
加えて、単に紹介するだけではなく、商品自体をよく理解していただくために
百聞は一見にしかずという言葉通り、動画などを多用し、わかるまで説明します。
もし、理解できないことや疑問点、気がかりなことでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
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投稿日 Published: JULY 5, 2015
最終更新日Last updated: April 10, 2017