設立理念・哲学


設立理念・哲学

「あきらめ」や「してもらう」より「できる」「する」社会に  

モノの消費とは、お金と引き換えに便利さ・快適さを享受したり、問題解決などしてしまうことです。
現代の人はそれだけに頼りすぎると私は感じています。

たとえば、100均へいくと安くて便利なものがたくさんあります。なにかが壊れると新しいものを買って済ませる人も多いです。私が「工夫したら?」と口にだしていうと、「ラクだからいいじゃん!「自分のお金をだから」と他人の口は意に反さないという人がほとんどです。よくわかります。

でも、私は、それはお金という代償で、人からしてもらうことだと思っています。商品も他人が作ったサービスです。サービスをお金払ってしてもらうことです。

してもらう人は、自分で学ばなくなります。
自分でできない人になります。
してもらう人は、突き詰めると、あきらめるか、さらにお金で解決するか、
あるいは攻撃に人から奪う人になります。
そして、最終的にはまったく生きる力のない人になってしまいます。

想像してみてください。
こういった人が増える社会、
つまり、学ばない人・自分でできない人・あきらめる人・お金で解決する人・人から奪う人、生きる力のない人ばかりの社会というのは悲惨です。いえることはそんな社会は縮小しかありません。

すこし強すぎる言葉かもしれません。ただ、社会問題として、

たとえば、奪うに関しては、暴力的な意味以外に、「だまして奪う」や「真似して奪う」など・・・いろいろあります。オレオレ詐欺はいまだに年々増え続けてます。インターネットの世界ではインターネット上のいいコンテンツをそのままコピペしてあたかも自分の情報であるかのように発信してお金儲けをしている人がいます。そんな犯罪レベルではなくても大学のレポート、社会人の報告書のコピペも社会問題です。

反対の世界も想像してください。

する人は自立学習能力が身に付きます。
そして、自分でできることがひとつ増えた人になります。なんとか生み出す人になります。する人は、突き詰めると、あきらめめず、さらに頭で解決しようとし、そして、共通していることは生きる力のある人になることです。

どちらがいい社会かは明白です。

 

 誰もが持つ自分で「する」力~さらに「する」を超えて「生きる」チカラに

「する」力は誰もが持っています。大人も子供も同じです。

私は、学生時代から現在も子供にかかわっています。子供は新しいことをするとき、ドキドキとワクワクが混在しています。でも、いざやってみると夢中になる子供がほとんどです。その様子をみると「する」とことで、自分でできることがひとつ増えた子供になってきます。「する」子供は、突き詰めると、あきらめない子になります。

しかし、一方で、子供に接していると、指示待ち・考えない・想像力がないなど昔と比較して違いを感じます。ゲームを悪者にするのではありませんが、考える・想像力をつけるというのは、それはゲームでは培われません。

 

でも、ゲームに“する”をくっつけると、
具体的には、「よむ」「かく」「つくる」「しらべる」をくっつけると、
それは独自の能力になります。
例えば、そのゲームでも、ゲームを作る人になると、将来ゲーム開発者になれるかもしれません。
ノウハウを自分で調べてノートにかいていれば、将来、ゲームの攻略本を書いて飯のタネになるかもしれません。

 

それは私が考える「生きる力」です。そして、子供だけでなく大人も同じです。

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子供のゲームをすることと大人のネットでマウスをクリックすることは同   じで、私の「する」ではありません。しかし、同じように「よむ」「かく」「つくる」「しらべる」をくっつけてみます。ネットだけでなく本でも同じことを徹底的に調べ続けていれば、その分野の権威になれるかもしれません。ネットの情報から自作ホームページを作れるようになれば、それは飯のタネになりるかもしれません。例えば、このホームページは、つたないながらも私がイラストレーターもワードプレスもまったくの素人からネットと本の独学で勉強しながら作ってしまいます。新鮮なことが多かったことで夢中で作れたことが一番の原動力だと思っています。

このサイト内の「する」は、つくることがメインですが、
その他にも、書いたり、調べたりに関する商品やちょっと手間のかかる商品を積極的に扱います。


人の本来持つ“する”力によって“まなびたい”が育ち、それが「生きる力」となるからです。

 

 日本の未来

日本は人口減少していきますので、自分で「する」がより大切な時代になると思っています。

1.2億人が1億人になったといわれてもわかりづらいかもしれませんが、12人の会社が人員削減で10人でやらないといけないと想像してみてください。
1人1人のやる仕事が増えます。経理の人も専門外だからといってしていなかったことを「する」必要が出てきます。
その状態を日本に例えると、専門職人が減ります。サービスが機械化になること増えていきます。その一方で、人しかできないことだけは、マンパワーのみが頼りです。でもそのマンパワー自体が減っていくということです。そんな社会で必要なのは自分で「できる」ことをひとつひとつ増やし、「する」ことです。


「する」ことは、未来に役立つ「生きる力」にもなります。

 

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