父×子×「する」


「父と子」のための

当サイトは父の「する」や子供の「する」を提案し、シンプルに自然体で「父と子供がする」世界をつくるサイトです。

見えづらくわかりづらい教育環境


現在の子供の教育環境はとっても複雑で、見えづらくなっていると感じています。私が子供の頃からあるいじめ問題・暗記教育から、いまはネットいじめ・ネット被害・子供の貧困・不登校児童の増加など新たな社会問題まで子供を取り巻く環境はけしてよくはありません。しかし、それ以上に、そのこと自体が社会の変化でみえづらくなっています。いつの時代も教育に関する問題は存在し、優劣や大きさは比較するつもりはなりませんが、子供に接していると、指示待ち・考えない・想像力がないなど昔と比較して違いを感じます。それが子供が変わったのではなく、大人の作る社会がかわったんだと思います。

その現状の問題を大人もなんとかしようと、ただみているだけではありません。でも、何が答えなのか…情報は豊富にあるにも関わらず、わからないのが現状です。たとえば、〇育は、「知育、体育」以外に、食育、さらにいまは、浴育、服育などまであったりします。加えて、生まれる前の胎児からの子育て本や東大脳の育て方から怪しいものまでマーケティングを悪用し、不安感だけをあおっているように感じます。

そしてお父さんにとってはイクメンなんて言葉もあります。
まるで、現実の問題と乖離して流行のようにあたらしいことがたくさん次から次にでてくるように見えます。しかし本来は、子供はシンプルで今も昔も変わらないはずです。

もっとシンプルに

私の母が私を育てるときによんだ本が、いまも母の本棚にたくさん線が引かれ、ぼろぼろになるまで読み込まれたあります。おそらくその多くは長男であった私のために読んだものだと思います。そして、その本は絶版にもならず、現在も売られています、この本のアマゾンのカスタマーレビューには、一部「古い」というコメントがあるものの、多くは、「子供は今も昔も変わらない」という親の言葉で埋められています。

それと現在を比較すると、例えば、上述のイクメンという言葉と比較すると、実際の子供の社会問題を解決するわけではなく、またその本質にむきあっているわけでもありません。意図自体は、男性の育児参加を施す言葉ですが、やらされている感があったり、ハードルの高さのようなことを感じます。以前にインターネットで話題になっていたTWITTERのコメントがあります。

育児をする男を「イクメン」と言うのではなく「父親」と言います。(出典はこちら

本当にそのとおりで、シンプルでいいんだと思わせてくれる言葉だと思います。

 

もっと自然体に


当サイトはいわゆるイクメンのサイトではありません。ネットの世界ではそうするとサイトへのヒット数もおそらくふえるでしょうが、それは我々のゴールではありません。また、当サイトは昔がよかったと懐古主義的でもありません。

当サイトでは、{設立理念」や「我々のミッション」に詳細は明記していますが、単純に「する」ということに注力しています。

お父さんの「する」とはたとえば、DIYを「する」・趣味でなにかを「する」・たとえ未経験でも「する」です。
こどもの「する」はシンプルに遊びです。
ともにいえるのは「自分でする」ことで生きる力がつけ、いい社会にしていくことです。

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個々の視点でいうなら「する」というシンプルで自然体のことで、最終的には「生きる力」をつけることです。不安感をあおられている、流行に流されていると思っている人への小さいですがひとつの希望となればと思っています。